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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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アデランスの上場廃止のニュースから紐解く、かつら・ウィッグ市場の推移と、変化してきた現状の話。

今年(2017年)の2月10日、MBOを実施したアデランスが、ついに上場廃止になりました。

MBOとは Management BuyOut(マネジメント・バイアウト)の略で、「経営陣による買収」という企業買収の一つです。

アデランスがMBOを行なうのは、自社の株式を上場廃止し、そうした上で経営改革などに集中して会社の経営再建を確実に進めるためです。

つまり、アデランスはそうせざる得ないほど業績が悪化していた、というこになります。

アデランスはかつら・ウィッグなどの毛髪業市場においてトップクラスの大企業です。その企業がどうしてこうなったのか、髪の毛に関わる者としては非常に気になります。

そこで今回はアデランスの上場廃止から見た、かつら・ウィッグの市場のことについて考えてみたいと思います。

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男性型脱毛症(AGA)診療ガイドライン2010年版をご紹介。現在でも脱毛症に悩む方に、ぜひ読んでほしい指針です。

現代の日本人の男性で、男性ホルモンが関係した脱毛症、つまり男性型脱毛症(AGA)が発症する確率は、全年齢平均で30%だと言われています。

これは成人男性の10人中3人、約三人に一人は発症することになります。

こう書くと数字のトリックで確率が高く感じますが、逆に言えば10人中7人は発症しません。書き方次第で感じ方は変わると思います。

とはいえ、30%という数字は気にしなくていい数字でもありません。男性型脱毛症は昔から男子が持つ悩みの一つであり、けっして軽く見られないのも事実です。

そこで私がぜひとも見てほしいものが、公益社団法人日本皮膚科学会が2010年に発表した男性型脱毛症診療ガイドラインです。

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