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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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AIやIoTなど最新技術を理美容や毛髪業界にどう活用させるのか、勝手に妄想した話。

最近、こちらを読んだのですが。

シン・ニホン - 財務省

「なるほどなー」と考えさせられました。

特に印象的だったのが「妄想しカタチにする力」です。つまりはイマジネーション。いいですよねー。

この話に触発されて、私も妄想で「こんなんあったら便利!」と思う、髪の毛の関わるアイテムなどを勝手に考えてみました。

個人の勝手な考えなので、大したものでもありません。

お目汚しでございますが、よかったらお付き合いください。

ヘアダメージ計測器

ヘアダメージは個人の感じ方で大きく変わるため明確な基準は無いのですが、「これぐらいダメージを受けているよ」と瞬時に診断してくれる機械やカメラがあってもいいと思うのですよ。

カロリーを自動計測してくれる機械があるので、作れないことはないとは思うけど…。

計測して欲しいのは水分量やキューティクルの損傷度。皮膜やコーティングの量やケラチン、メラニン色素の破壊量などなど…。シスチンの結合量や含有量、髪密度[毛髪内のケラチン密度)なども測れたらいいなぁ。

これらが計測できるとヘアケアやパーマで大いに役立つと思うのですけど、どうなんでしょう?

カラーレシピ提案機

ヘアカラーをしたとき、写真の色となんか違ったり、思っていた色と何か違う、なんてことありませんか?

カラー技術は非常に難しい技術です。プロでも高い技術と経験を求められるもの。

薬剤の知識から塗る技術など、難しいコトはたくさんありますが、その中でも薬剤の選定と配合比率は、髪の色を決定付ける重要な部分です。

ヘアカラーの出来映えは、その人の髪質や髪色なども影響してきますし、髪のダメージ量も関係してきます。そもそもメーカーによって発色の色味が微妙に違ったりもしている。

このヘアカラーの薬剤の選定と配合量を、自動で計算してくれるモノがあったら、非常に便利だと思うのですよね。例えば写真の髪色を取り込んだら複数のレピシ案を出してくれるようなカメラとか…。

髪質や染めた後の発色具合などを集めたビッグデータがあれば可能なような気がしますが…、データ収集かなり大変ですよね。

2次元画像から展開図を制作するソフト

展開図とは髪型の設計図のようなものです。ヘアー系の雑誌に載っていることもありますよね。

この展開図は初めてカットする髪型に特に有用に働くのですが、詳しいことはこちらのホットペッパーさんの用語集に書いています。

beauty.hotpepper.jp

で、理美容室で意外とあるのがアニメやマンガのキャラの髪型の注文。

2次元を3次元に再現するのは難しく、よっぽどリアルな画像でない限り難しいと思うのです。

特にデフォルメされているマンガやアニメでは完全再現はほぼ不可能。

それでも望んでいる髪型に出来るだけ近づけてあげたいというのがプロの心理です。

これを解消するため、マンガやアニメのキャラの画像を取り込むだけで、その髪型に限りなく近く展開図を出してくれるソフトか何かがあったら、便利じゃないですか?

中には再現が難しい髪型のキャラもいますので、実際は難しいと思いますが、あればいろいろ役には立ってくれそうです。

セットアレンジ検索ツール

先程の話に近いのですが、雑誌のヘアスタイルでカット以外にも重要なものにセットがあります。

どんなに雑誌通りに理美容師さんがカットしてくれても、お家でのセットが上手くいかないことは、よくあります。

そんな時に、ヘアデザインの画像から、そのスタイルになるようなセット法を紹介してくれているサイトや動画をささっと探してくれる検索ツールがあったら便利ですよね。

髪型の再現だけでなく、ヘアアレンジのヒントや道具の使い方や紹介などもあったら、なお便利だと思っちゃったりします。

自分に合った育毛剤を探してくれるサービス

AGA治療薬などをふくめ、育毛剤には多くの種類があります。

それらは、基本的には「合う」「合わない」があるらしいのです。Aさんに効果あがあってもBさんにはまったく効かないみたいな。

高い確率で効果が期待できるのはフィナステリド(プロペシア)のように医師の診断が必要な治療薬ですが、これらは高額。市販の育毛剤のほうが値段はまだ控えめです。

なので、効果があるなら市販の育毛剤がお財布に優しいのですが、種類が多く、どれが合うかなんて分かりにくい。

なので、個人で合う育毛剤を調べてくれるサービスがあれば、便利だと思うのですね。

例えば遺伝子情報*1や、その人の効果の有る無しなどの膨大なデータなどから、適切な育毛剤を調べられるよな…、そんなん、無いですかね。

こんな感じです。いろいろ思いつくかとおもったら、あまり出てきませんでした(笑)

AI や IoTといった最新技術は、髪にまつわる業界ではまだまだ身近には無い感じがします。ですが、少しずつですが様々なものが出てきています。

例えば「自動洗髪機」です。これも言わば最新技術。自動で頭を洗ってくれるロボットです。このように昔は想像でしかなかったモノも実際にあります。

また、IT技術などにどちらかと言えば疎い方のこの業界では、逆に見れば AI や IoT などが入り込める余地がある、とも言えます。

最新技術がこの業界でどう生かされていくのか、興味を持って見ていきたいと思います。

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*1:ちななみに現在行われていAGAの遺伝子検査は、信ぴょう性は低く、参考程度にしかならないようです。参考リンク:男性型脱毛症 - Wikipedia