このサイトのロゴアイコン メニューボタンのデザイン用ライン はてなブックマークのロゴアイコン フェイスブックのロゴアイコン ツイッターのロゴアイコン はてなブログのロゴアイコン メニュー用アイコン 1 メニュー用アイコン 2 メニュー用アイコン 3 メニュー用アイコン 4 メニュー用アイコン 5 メニュー用アイコン 6 「目次へ」リンクのアイコン
髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
広告

寝癖を直す蒸しタオルの作り方を徹底解剖!蒸しタオルで寝癖が直らなかった人も、これで寝癖が直せるかも!?

蒸しタオルは寝癖(ぐせ)直しでは定番中の定番アイテムで、これを使えば比較的かんたんに寝ぐせが直せると言われています。

ただし「蒸しタオルで寝ぐせは直せなかった」という声も耳にします。

本当のところは、どうなんでしょう? 効果があるのでしょうか、それとも無いのでしょうか?

実は蒸しタオルで寝ぐせを直すのには、ちょっとしたコツをつかまいといけないのです。

今回はそんな、蒸しタオルで寝ぐせを直すことに重点をおいた話をいたします。

、記事と URL を修正・変更)

この記事の目次

レンジで温めた蒸しタオルで、寝癖を直す方法

まず蒸しタオルを用意しなくてはいけませんが、蒸しタオル自体はお家のタオルとレンジで簡単につくれます。

レンジを使わなくてもお湯で作れなくもないですが、火傷の危険があるので、あまりオススメはできません。

レンジで蒸しタオルを作る場合、簡単に言えば「タオルを湿らして軽くしぼり、レンジで1分ほど温める」となるのですが、これだけでは簡単すぎてコツも何もあったもんじゃありません。

蒸しタオルをレンジで温めて寝ぐせを直す方法の一連の流れを詳しく解説すると、つかむべきコツも見えてくるかもしれません。

目次へ

髪を少しぬらす

蒸しタオルで寝ぐせを直す前に、寝ぐせ部分に霧吹きなどで髪を少しぬらします。

このように前もってぬらしておくことで簡単な癖を直せます。またそれにより、蒸しタオルの力を直りにくい寝ぐせだけに焦点をしぼることができます。

それにあらかじめ水分を含ませることで、蒸しタオルの効力を強める効果も期待できます。

目次へ

タオルを準備する

蒸しタオルに使うタオルは、通常のフェイスタオル(一般的にタオルと呼ばれているタオル)で十分です。

厚手のものや吸水性の高いものほうが蒸しタオルとしての力も強く、寝ぐせ直しの効果も期待できますが、そこまで気にしなくてもいいでしょう。

ちなみに、蒸しタオルに最適と言われている吸水性のよいタオルは今治タオルと言われています。さらに、その今治のタオル職人と蒸しタオルの匠でもある理美容師が共同開発した蒸しタオル専用のタオルというものもあります。

KBツヅキ ほっと蒸すためのタオル オフホワイト
KBツヅキ ほっと蒸すためのタオル オフホワイト
匠の理美容師と今治のタオル職人が研究開発した綿100%のタオル。水分をすばやくぐんぐん吸収し、保湿や耐久性にも優れています。包んでフィットするふわふわ触感。
メーカー:ツヅキボウ今治
※Amazonアソシエイト

タオルをたたむ

たたみ方は、どのようにたたんでもよいですが、後にどう使うかを考えてたたむと良いでしょう。

特に頭部に巻いて使う場合は、タオルを細長くたたんだ後、おしぼりのように丸るめておくと、温めた後に広げやすいのでオススメです。

目次へ

タオルをぬらす

水分をふくませ、水滴が落ちない程度まで「軽く」しぼります。

水分が多いと熱くなりすぎたり、頭に巻いている時に水が落ちてきたりする場合があります。

逆に固くしぼりすぎてもクセが取れるほどの水分を持たないので、寝ぐせを直す力が弱くなります。

こればっかりは髪質など個人差もありますので、何回か試してみて最適なしぼり加減を見つけるしかありません。

個人的な感覚で言えば、「ギュ」と軽くしぼったときに、水がしたたり落ちない程度が、個人的にはちょうどよいです。

目次へ

ラップまたはビニールで包む

湿らしたタオルをラップで包むか、ビニール袋に入れるなどして密閉します。

別にタオルをそのまま温めてもよいのですが、ラップなどで包むことでニオいがタオルに移るなどといったことを防ぐことができます。また、レンジ内に水蒸気が充満しないので、レンジの手入れがラクになります。

それに取り出すときにヤケドしにくくなるという利点もあります。これらを考えると、ラップなどで包んで加熱したほうがよいでしょう。

包むものはラップで十分ですが、耐熱性のあるビニール袋でもかまいません。チャック付きのものなら便利ですし、使用後もまた使えるのでエコロジーです。

目次へ

レンジで加熱する

タオルをレンジに入れて温めます。

加熱時間はレンジの種類やワット数、気温や水の温度、タオルのたたみ方などによっても変わってきますが、通常なら30秒から1分ほどで十分あたたまりますす。

あまり熱くしすぎるとヤケドの原因になるので注意しなくてはいけませんが、それ以外にも個人的に実験した感想なのですが、蒸しタオルの温度が高いと逆にクセが取りにくくなっているように感じます。*1

個人的に最適な温度は、蒸しタオルを持ったときに「熱っ!」と感じないぐらいの温かさで、感覚的に言えば「熱い」と「温かい」の境目あたりの温度です。これぐらいの温度ならヤケドの心配もないので、ちょうどいいかもしれません。

目次へ

寝癖にあてる

できた蒸しタオルをクセの部分にかぶせるように当てます。癖の範囲が広ければ、ターバンのように頭を包むように巻けば効果的です。

そしてそのまま2、3分ほどあてておきます。蒸しタオルは冷めてもかまいません。どちらかと言えば、冷める程度まで置いておいたほうが寝ぐせが取れやすいです。

冷まさず長時間あたたかさをキープしたい時は、蒸しタオルの上にもう一枚タオルをかぶせると保温力が高まります。また、その上にラップを巻いたりヘアキャップをかぶせたりなどすると、さらに保温力を高めることができます。ヘアキャップ(トリートメントキャップ)は100均などでも売っています。

目次へ

仕上げ

最後に蒸しタオルを取って終了です。

念をいれるなら蒸しタオルをとる前に、寝ぐせが付いている部分を蒸しタオルの上から「わしゃわしゃ」ともむと、さらに寝ぐせが直りやすくなります。

もし寝ぐせがまだ取れていなければ、再び蒸しタオルを作るなどして、もう一度チャレンジしてください。

目次へ

まとめ

蒸しタオルを使った寝ぐせの直し方は以上です。

正直、自分にあったタオルの湿らし具合や、温度や時間を見つけるまで、何回か試さないといけない場合もあります。

ですが、一度コツをつかめば、シャワーや霧吹き以上に手軽に早く寝ぐせが直せることがあります。何回かチャレンジしてコツをつかむと良いでしょう。

ちなみにレンジを使わずお湯で蒸しタオルを作る場合は、次のようになります。

  1. タオルをたたむ。
  2. 少し熱めのお湯を洗面器などにためてタオルを湿らす。またはタオルに直接かける。
  3. タオルの温度を適度に下げ、軽くしぼる。
  4. 寝ぐせにあてる。

事前に髪をぬらすなど、細かい所はレンジの場合と同じです。

お湯で作る場合、お湯の温度が蒸しタオルにしたい温度で作り始めると、作っている間に温度が下がることが多く、蒸しタオルとしてのほしい温度から少しズレたりします。なので、お湯の温度は希望の温度より少し熱いほうが、失敗することが少ないです。

こちらの作り方は「蒸しタオルをラップで包む」などといったことが省かれる分、めんどくささは減りますが、くれぐれもヤケドには気をつけてください。

蒸しタオルは毛穴を広げ、皮脂を柔らかくし、頭皮の血行を良くしてくれるので、頭皮ケア(スキャルプケア)にも使えます。その目的で蒸しタオルを使用するのも良いかと思います。

以上、蒸しタオルの作り方と、蒸しタオルを使った寝ぐせの直し方のお話しでした。

広告

*1:私の髪質は普通より少し細いぐらいの直毛で、水を吸収しやすい髪質なのですが、それでもそう感じました。