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髪の専門家が語る、髪の毛のお役立ち情報
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最近のシャンプーはどんなものを選んでも、大差はあまりないんじゃないかな?と思ってしまった話

以前読んで、ツイートした記事で、このようなことが書かれていました。

シリコンシャンプーも一時のようにシリコンを過剰にいれた商品が減り、改善されてきています。とくにかゆみなどがなければ、シリコン・ノンシリコン、オーガニックにかかわらず、気に入った、自分の髪にあったものを使えばよいでしょう。

「ついついポニーテール」「髪の洗いすぎ」 女性の薄毛につながるこれだけの理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

これは育毛の記事なので頭皮に重点を置いての回答なのですが。

たしかに最近は昔に比べてシャンプーの質が良くなっていると聞いています。

これは製造技術が上がったのと、私たち消費者の健康・安全面の意識が上がったからだと思うのですが。

とにかく昔にくらべてシャンプーは格段に良くなってきているそうです。

なので全部…とは言いませんが、シャンプーはどれを選んでも大差ないんじゃないかな?と最近は思ったりします。

髪の専門家を名乗る者の発言とは思えない言葉ですが(笑)

今回はそんな事について、書いていきたいと思います。

シャンプーは「よくすすぐ」が基本

どうしてそんな考えになるか。それにはちゃんと理由があります。

一つに、「シャンプーは髪や頭皮に残らないように、徹底的にすすぐ」があります。

洗浄成分の界面活性剤にはいろいろあり。

だいたいは「洗浄力が強い=刺激が強い」から「洗浄力が弱い=刺激が弱い」という風になっているそうですが。

どんなに「良い」と言われている成分でも、洗浄成分となる界面活性剤が、髪や頭皮に残って良いとは思えません。

なので出来るだけしっかり水で流す、というのがシャンプー剤の使用方法の基本です。

例えば石けんや洗剤で手を洗ったとき流さずそのままにしませんよね? しっかり水で洗剤を流しますよね。

それと同じで洗髪に使った洗剤もしっかり流すべきですし、そういう風にシャンプー剤も作られています。

使用量を変えれば、洗浄力も変わる

次に問題となる洗浄力や刺激などの髪や頭皮へのダメージですが。

これがもし上記のように「洗浄力の強さ=刺激の強さで」なら、使用量を調整すれば、洗浄力も刺激も調整できるということになります。

つまり洗浄力も刺激も強ければ少しの量を薄めて使うと洗浄力が弱まり、刺激も弱まるという理屈です。

まあシャンプー剤には洗浄成分以外にも仕上がりを左右するコンディショニング成分などが配合されているものが多いので、こんな単純な計算式で上手くいく訳ではないですが

「仕上り感が好きだけど洗浄力がちょっと…」というシャンプーの場合、使用量を少なく(多く)したりして、ある程度の調整は可能じゃないのかな?と思うのですよ。

もし最近のシャンプーがシリコン等余分な成分が減ってきているなら、成分による刺激やかゆみが無い限り、洗い上がり感や風合い・香りなどでシャンプーは選んでも良いかもしれないですのよね。

洗浄力が強ければ使用量を減らせばいいし、弱ければ2回洗っても良い。だいたい洗浄力に影響が出るため、シャンプーでは油分やシリコン等は控えめです。

最近では毎日のようにお風呂に入る人が多いということもあり、昔のように2、3日分(もしくは、それ以上)の汚れを落とすような強いシャンプー剤は減ってきています。なので、洗浄力を邪魔するよけいな成分は減ってきているはず。

ただしシャンプー後の仕上がり感などは、コンディショニング成分などとのバランスで変わりますので、やっぱりシャンプーは全体のバランスが大事なんだと思います。

個人的にはシャンプーより、この後に使うコンディショナーやトリートメントのほうが注意すべきじゃないかな?と思っているのですが…。

ここらへんの話は、また今度書いてみたいと思います。

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